講師 : 江藤 雄造
確かな技術と自由な発想を持つ漆芸家。
仏壇蒔絵やガラス蒔絵をはじめ、アクリル板に描く金魚の蒔絵で注目を集めている。
現在は、江藤漆美術工芸の看板で、塗り、蒔絵、金継ぎなどの仕事を全国各地で行う。
「金継ぎは漆を知ってもらう入り口」として、金継ぎワークショップを行うと共に、日本人の古来から根付く”モノを大切にする心”を伝えている。
江藤漆美術工芸代表。
●Urushi artist
●KIntsugi lnstructor
●大阪万博ひょうごフィールドパビリオン「SDGs体験型地域プログラム」選出
●年間2000人以上の金継ぎ講師をしながら、美術画廊やギャラリーで漆ARTの作品を出品。国や県の文化財修復も携わっています。